富士山登山の概要

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日本人なら一度は登りたい山が富士山だと思います。日本最高峰3,776メートル(剣ヶ峰)の山です。平成25年6月には「世界文化遺産」に登録されて人気の地となって、一段と登山客が増えたようです。

富士山

登山シーズンは7月から8月です。シーズン中は約40万人の登山客が訪れるようです。富士山スカイライン、富士スバルスカイラインは、夏場最盛期にはマイカー規制がかかります。

富士山登山の成否を決めるもの

標高4,000メートル近い山を登るには、やはり適切な準備が必要です。富士山といえども甘く考えていると事故や病気になったりします。最悪の場合には死を招くことさえあります。毎年、遭難者や死者がでるほど過酷な山です。2013年も8月22日現在、遭難者40名、死者1人となっています。

富士山の気温

富士山への登頂を成功する成否を決めるものは以下の3つです。

登山への準備

富士山への登山には、事前に準備が必要です。思い立っていきなり普段着で行っても簡単には登頂できません。登山にかかせない装備品の準備と、山頂まで登れるだけの体力作りをしておく必要があります。

装備品の準備

登山に必要な最低限の装備品を揃えておく必要があります。登山道や山小屋が整備されている富士山ですが、真夏でも氷点下になることもある山頂では、Tシャツや半ズボンでは寒くて震え上がってしまいます。防寒対策、雨対策、高山病対策など、万全の準備をしたうえで安全な登山が可能です。

体力作り

日頃、ほとんど歩かず運動をまったくしたことがない人が、いきなり1,000メートル以上も登ることはできません。若い人であれば基礎体力があるかも知れませんが、年配の方で運動不足の状態で登山するのは無謀です。走り込みやストレッチなど、充分に登山できる体力をつけるためのトレーニングが必要です。また富士山登山の準備として、低い山ヘのトレッキングツアーなど参加も効果的です。

ルールとマナーの徹底

登山にはルールとマナーがあります。登山ガイド付きツアーでは、登山直前に登山ガイドさんから登山に関するルールやマナーが説明されます。ルールやマナーが守れない場合は、事故やケガにつながることがあります。

例えば登山道の両側に張り巡らせれているロープを超えてしまった場合、落石の可能性があります。自分や他の登山者へ落石すれば大ケガの元です。登山道を外れない、狭い道では登り優先などのルールがありますので、ぜひルールとマナーを守って安全な登山を心がけてください。

高山病対策

富士山への登山者の7割は高山病にかかると言われています。高山病には、我慢できる程度の軽い頭痛から、重症で一人では歩けなくなるほどの重症の場合があります。高山病対策は富士山登山に出発する前から準備できることもあります。高山病を防ぎ、軽くするための基礎知識も事前に知っておくことが大切です。高山病とそのの予防対策を読んでおいてください。

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